椎茸の安全性



浙江省慶元にて栽培するこの椎茸は、適度な温度・湿度管理と、
製造工程上はいかなる添加剤や農薬を全く使用せずに栽培します。
ですが、昨今の安全性を懸念する声に応え、
ジクロルボス、メタミドホスを含む
80項目の農薬の残留性を検査しました。
何れも未検出です。





また、輸出・輸入の際には中国・日本両国の検疫所厳しい農薬検査を行い、合格したものだけを仕入、販売しております。





また、輸入の際には日本の検疫所で農薬「フェンプロパトリン」の命令検査が行われ、合格したものだけを仕入、販売しております。



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