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ひじきの
うんちく
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当社のひじきは「長ひじき」「芽ひじき」の二種類があります。
当社では細長い茎の部分を「
長ひじき
」
、葉や芽のように出ている胞子嚢の部分を「
姫ひじき
」としてお客様に提供しております。
海からとったままのひじきは渋味があり、そのままではとても食べられません。
食材として使用するひじきは刈り取った後水洗いをし、
蒸し煮・天日干しをして、乾燥ひじきに加工
した後、お料理に使用できるようになります。
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