ひじきの
うんちく


当社のひじきは「長ひじき」「芽ひじき」の二種類があります。
当社では細長い茎の部分を「長ひじき、葉や芽のように出ている胞子嚢の部分を「姫ひじき」としてお客様に提供しております。
海からとったままのひじきは渋味があり、そのままではとても食べられません。
食材として使用するひじきは刈り取った後水洗いをし、蒸し煮・天日干しをして、乾燥ひじきに加工した後、お料理に使用できるようになります。


★トップ★